余り続ける美容師

余り続ける美容師

男性美容師が苦境に立たされる一つの理由として、慢性的に美容師の人数が余っている事があります。これは男女関係ない事ではありませんが、美容師の人数は年々増加しており、そもそも人口に対して常に美容師の件数は過剰気味です。ですからそもそも開業しても生き残って長く経営できる美容室の方が圧倒的に少ないのです。せっかく男性美容師としてでべびゅーしたとしても、お店がつぶれてしまったのでは働く先はありません。そこそこの実力を身に着けた段階であれば、まだほかの美容室へ移る事も出来るかもしれませんが、アシスタントとかデビューしたばかりの頃にお店がつぶれてほおり出される結果になってしまっては、再就職の口を見つけるのも大変です。美容師を希望する人は減らないのに、日本の人口は、特に若い人の人口は減る一方なのです。これでは失業する美容師が増えるのも当然ですね。そしてさらに男性美容師に関して言えば、そもそも男性美容師の需要が少ないのも現実です。それは美容室を利用する回数から言えば、まだまだ女性の方が圧倒的に多く、そしてその女性客たちが男性美容師を希望する割合もそんなに多くは無いんですね。特に一定年齢に達した女性客が若い男性美容師を指名する事はあまり無いのではないでしょうか。最近よく見かけるシャンプーやコンディショナーの種類に「ノンシリコン」があります。これはシャンプーなどの成分に含まれる「シリコン」が実は髪の毛に良くないのだ、という説があり、シリコンを含まない「ノンシリコン」のヘアケア用品が販売されるようになったんですね。どこかノンシリコンの製品の方が髪にやさしい、という説が広まり、大人気商品となったんですね。その製品もノンシリコンだと多少高めの値段設定となっていて、ノンシリコンが良いけれども高いから…と思っている人も少なくないでしょう。そこで考えなくてはいけないのは、シャンプーとコンディショナーの組み合わせです。シャンプーとコンディショナーは絶対にセットになっているものを使うべきだ、という事は無いのですが、もしもノンシリコンにこだわりたいのであれば、シャンプーもコンディショナーもノンシリコンのものを使わなくては意味がありません。片方だけシリコン入りのものを使ってしまっては、せっかくのノンシリコンへのこだわりが成立しなくなります。必ずしもセットになっているものを選ばなくてはいけない、という事ではないのですが、少なくともシリコン入りなのか、ノンシリコンタイプなのか、という事は確認してそろえた方が良いでしょう。池袋 美容院